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© 2024 植物図鑑.
1年草。 秋に3~6センチほどの細長い穂が、3〜10本に枝分かれしてつきます。 葉が小さな鮒(ふな)のように見えることが、名前の由来と言われています。 やや湿った場所に生え、昔から織物の黄色染料として利用されてきました。
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